2010年(社)飯塚青年会議所 組織図

2010年度(社)飯塚青年会議所は、このような組織図で運営されています。
組織図はPDFにてご覧いただけます。
2010年度(社)飯塚青年会議所組織図
特別室・委員会の紹介
LOM支援特別室 室長 國米 征吾
2010年度我々社団法人飯塚青年会議所は、『DRIVE』を合言葉に第57代福永理事長の下、2つの特別室と8つの委員会が、それぞれの役割を果たすため邁進して参ります。その中で我々の室が与えられた役割のひとつは、会員拡大による組織力の強化と活性化です。会員拡大は、青年会議所が活力を維持していくこと。すなわち今後の地域の活性化には不可欠であると考えます。
会員拡大では「広報ONE・ONE運動」を軸に、メンバーから集められた大切な情報を無駄にすることなく、活発な拡大活動を行います。会員拡大は単なる青年会議所への勧誘ではなく、青年会議所の良さを幅広く広報することが拡大への近道だと考えます。それによって入会したメンバーには、責任を持って充実した3ヶ月間を体験して頂きます。その為の飯塚青年会議所全体の受け入れ態勢づくりと、基本に立ち返った指導に力を注ぎます。
我が室はその名称からも分かるように、LOMを支援することを目的に設置された特別室です。飯塚青年会議所に所属する全ての会員を支援する為、それぞれの室や委員会の活動、事業に参加することはもちろん、サポート的な役割も惜しみません。更に委員会同士の連携といった支援も実施したいと考えています。委員会同士の連携が図れれば、よりいっそうの事業効果に繋がると確信致します。
青年会議所には、LOMに留まらず出向という形や他LOMへの協力、支援といった形で活動をしているメンバーも多く存在します。出向することで、他LOMの出向者や他団体に飯塚青年会議所を知ってもらい、交流を深めることは個人のスキルアップに繋がることは元より、それを持ち帰って頂くことで、飯塚青年会議所にもメリットが生まれることは間違いありません。その中でも特に理事長は、LOMの内外を問わず多くの会議や事業に我々の代表として出席し、発信の機会も多く存在します。発信することはすなわち飯塚青年会議所の広報に繋がり、やがてそれはふるさとの発展に繋がると確信致します。我々の室はその様な出向者や代表者に関しましても、その後押しをすべく内部より協力し支援致します。
また会員相互の交流も個々のスキルアップや発展に繋がる、大切な支援のひとつと考えます。委員会や世代、業種の枠を超えての交流は青年会議所の醍醐味であり、魅力のひとつです。個々の発展は青年会議所の発展に繋がり、青年会議所全体の発展は地域の発展にも繋がると確信致します。そういった場を模索し、お互いの絆を深める為の取り組みも実施致します。
我々LOM支援特別室は、全てのJAYCEEとLOMの支援を目的とした活動を1年を通して行い、2010年度飯塚青年会議所の目的の遂行が円滑に行える様、メンバーの皆様に支援と協力を致します。
地域公益推進特別室 室長 江藤 晃輔
未来に向けての方向性は明確ではありません。戦後最悪といわれる経済状況や急速に進行しつつある高齢化問題を始め、教育、環境、国際関係などにおいても多くの懸案を抱えております。また、私たちの活動エリアである飯塚市・嘉麻市・桂川町においても問題は山積しており、地方分権の潮流を受け、自立した自治体運営を目指しながら、地域住民の生活に根ざした政策を実現することが重要な課題であると考えます。
このような状況の中、本年度は2市1町の全ての首長が任期の満了を迎えます。わが国の民主政治の進化と発展にとって首長選挙のあり方は極めて重要な意味を持つと考えます。なぜなら首長選挙は候補者が提示する地域の理念と政策目標をめぐり、誰もが地域社会のあり方を考える最高の機会だからであります。よって本年は、首長選挙におけるローカルマニフェスト型公開討論会などを実施し、地域の方々とともに、今後のまちづくりのビジョンを考える場を作っていきます。
また、2008年12月1日より公益法人制度改革3法が施行されました。残り4年間の移行期間があるとはいえ、様々な制度改革が必要であり、早急に取り組みを強化していかないと、会の存続さえも危ぶまれる事態になります。本年度は、一般社団法人・公益社団法人・任意団体のいずれかを選択するかなどの重要な問題に関しても、積極的な意見交換の場を創ることや、勉強会の実施を行い、定款変更を含め様々な組織制度改革案を提起していきながら、総会においては運営・管理・総務諸業務を厳正かつ確実に実施します。
このような活動・運動をとおして、社団法人飯塚青年会議所が地域の夢と未来に向かって前進していき、我々の地域にとって「明るい豊かな社会の実現」に繋がることと確信いたします。
地域国際交流委員会 委員長 福澤 文聰
現在わが国、日本は先人たちの努力により世界から経済・技術大国として認知され、アジアを中心に約12万人もの留学生が訪れています。日本人は国土を海に囲まれた地理的条件から、異文化との交流に消極的な民族であるといわれます。コミュニケーションの手段である語学も3カ国以上の言語を話せる人は少なく、そのことで私たちが、交流する機会を減少させています。日本を訪れる留学生の方は知識は自国に持ち帰っても日本の文化に接する機会をなくしています。しかし留学生の中には日本語でコミニケーションを取れる方もおり、向上心をもって勉強されています。私たちも、一歩踏み出し積極的に異文化交流をしていくべきなのではないでしょうか。
私たちの地域にも36カ国、約1400人もの方々が生活されています。そこで、我々、地域国際交流委員会は、言葉や習慣、物の見方や考え方の違う、このまちに住む様々な国の方々にふるさとの素晴らしい特産品や文化をアピールし物心両面において国際的な交流が出来ることを目標とし、新たな発見や刺激を受け、お互いの国や地域が発展する為の情報交換や国際的なビジネスパートナーになりえる関係が結べるような幅広い活動をしていきます。
そして将来、この地域が世界的にも注目され、人が集まり、活性化し様々な分野で、地域の夢と未来に向かって『DRIVE』することを確信します。
また、1975年より姉妹提携を結んでいる台東国際青年商会とも同様に相互の認識を深める為、私たちのふるさとの文化を発信することで真の交流となる可能性を広げていきます。
地域ディベロップメント委員会 委員長 藤木 英憲
現代の日本社会に於いて都市部への人口集中、地方の過疎化は深刻な問題です。私たちのふるさとも、もちろん例外ではありません。江戸時代には長崎街道の宿場町として栄え、その後"炭都"と呼ばれるほど石炭の恩恵を受けながら繁栄しつつ、日本の近代化を支えた筑豊地区も、エネルギー革命と共に衰退し、昔あったまちの活力は陰を潜めているように思えます。
しかし、私達世代が知らない、あるいは知っていても忘れかけているこの地域の素晴らしい部分がたくさんあります。それらを掘り起こし私達自らが知ることによって、ふるさとに対する愛着が生まれ、さらなる愛郷心が生まれると考えます。愛郷心が強まることによって、地域の抱える問題も自身の問題として考えるようになり、解決していく為の意識開発(ディベロップ)や行動を興す(ディベロップ)ことで、この地区に人を集め、そして活力が生まれると考えます。
そこで我が地域ディベロップメント委員会では、まずは私たちがこの地域の個性(特色)を理解し、この地域の住民、さらにはこの地域以外の人達にもこの地域の良さを知っていただく事業を企画し、運営致します。
それによりこの地域の魅力を再認識していただくと共に、明るい話題をこの地域に提供することによって、将来に対して明るい展望を持てるきっかけ作りができ、一人ひとりがこのふるさとの誇りや豊かさを発信することで、再びこの地域に活力を取り戻せることを確信し、全力で邁進(DRIVE)致します。
また、我が委員会が担当させていただく創立記念では、先輩方が歩んでこられた青年会議所の足跡を振り返ることによって、築き上げてきたまちの誇りを再認識していただき、今後の青年会議所運動とふるさとの更なる飛躍を目標とした式典になるよう、厳粛な運営を致します。
地域まつり活性化委員会 委員長 桑野 慎吾
私たちの地域には様々な『まつり』があります。この『まつり』には地域の活性化・人材育成や経済波及効果など地域には欠かせない要素がたくさんあります。そこで本年度、地域まつり活性化委員会では、今年復活40周年を迎える私達の活動エリア飯塚の代表的まつり「市民祭飯塚祇園山笠」の更なる発展の為に山笠振興会に出向し地域の夢と未来の為に全力を尽くし企画・運営に携わります。
また当委員会では前年度山笠委員会の思いを継承し山笠振興会への提案及び提言を行うことで、受継いでゆくべき伝統は守り、今後の為に今変えるべき事は変えていけるように山笠振興会内で活発な意見交換を行い青年会議所らしく諸先輩方が築き上げられた飯塚山笠・山笠振興会がよりよい組織になるように努力いたします。
この『まつり』に、一人でも多くの人が集まるように山笠振興会と連携し、情報を幅広く発信します。 そして、青年会議所メンバー一人ひとりが飯塚山笠に誇りを持てるように委員会メンバー一丸となり山笠振興会に提案したいと考えます。
更に、新年第一回目の事業、新春祝賀会を企画・立案し運営いたします。この新春祝賀会におい て地域の方々や諸先輩方、多くの来訪JCの方々に2010年度 社団法人飯塚青年会議所の活動や方向性を示し、理解して頂ける場となるように全力で企画・運営に努めます。
例会委員会 委員長 藤原 昌直
私たちは「誰のため」に「何のため」に青年会議所という組織に所属して活動を行っているのでしょうか。この時代に建前ではなく本音での明確な答えを持っている人は素晴らしい人間であるでしょう。しかし、私自身を含め多くのメンバーはその問いに対する答えを出せずに、ましてはそんなことを考えることもなく活動しているのではないかと感じています。
そこで、本年度の例会を担当いたします当委員会では、一年間の例会運営を通して毎月様々なテーマを元に学び気づきの場を作り、メンバーの皆さんはもとより、例会を企画していく委員会メンバーも共に成長することで自信を持って先の問いに対するそれぞれの明確な答えを見出せるような例会を企画して参ります。
また、例会においての最大の担いはメンバーが一堂に会する場の提供と考えます。人が集まることによる情報の流通、共有化は各委員会の活動はもとより仕事上においても必ずや有益なものと考え多くのメンバーが参加したくなる様な運営に尽力いたします。
最後に、メンバー一人ひとりが「誰のため」に「何のため」に青年会議所運動を行うのかということの確かな答えと目標を持って行動することで、自ずと自分自身のレベルが向上し、そしてそれは必ず社団法人飯塚青年会議所、ひいてはこの地域全体のレベルの向上に繋がるものと確信いたします。
地域開発プロジェクト委員会 委員長 清水 幸浩
今、私達は未曾有の不況と呼ばれる時代に直面しています。私達の暮らすこの地域も例外ではなく耳に飛び込んで来るニュースや話題もネガティブで暗いニュースばかりに感じられます。しかしながら誰もが不況にあえいでいる訳ではなく、この閉塞感漂う状況を少しでも打破しようと必死に模索しているのではないでしょうか。このような時代だからこそ、マイナスのパワーをもプラスのパワーに変えて私達の住むこの地域を少しでも明るくしなければならないのです。
私達青年経済人として様々な人との出会う交流の場は、自らを切磋琢磨させる最適な場と考えています。交流の場に自ら積極的に参加することにより、たとえ小さな出会いや気づきでさえも、自分の中では大きな化学反応に変えて、今後の青年会議所運動だけでなく自分の仕事の場でも活かす力に変えることが出来ると思います。そして人と人が出会うことで小さな輪が生まれ、こうした小さな輪が幾重にも重なり大きな輪になった時に、この私達が住む地域が現在より力強く前進して行けると確信致します。
水素と酸素を化学反応させることで水という全く違う物が出来上がります。それと同じように、私たちの住むこの地域の活動で培ってきた人脈を最大限に駆使して、人・もの・企業を結び、その新しい化学反応がおきたものを、地域に必要とされる姿に開発しながら広くアピールし全国へ発信していくことを目標に、一年間前進(DRIVE)していきます。
地域プロデュース委員会 委員長 木村 幸道
飯塚青年会議所は56年間、地域を良くするために率先して、ひとづくり・まちづくりを基本に様々な活動を続けています。現在この地域は未来に展望を持つことが難しい現状に置かれています。しかし、将来にわたりこの地域で過ごして行く自分たち自身が先頭に立ち、この地域をより良い住まいに変える行動を起こすことが、私たちに与えられた責任であると考えます。
当委員会では、継続して行っている灯明事業を地域の人たちと協同で行い、その中から様々な可能性を見つけ出していきます。灯明事業で感動を与え人と人の心を繋ぎ、私達と同じ目標を目指して活動できる仲間との繋がりを作っていきます。そして、この地域だから生まれるコミニティビジネスへの発展へ導きだしていきます。
広報においては、我々の一年間の姿をひとりでも多くの人々へ発信するために、ホームページ制作についても常に効果を検証していきます。またVOICEにおきましても、活動内容はもちろんのこと青年会議所がまちに必要である団体であることを地域に広めます。我々の先輩たちが取り組んできた56年の歴史は、メンバーにとって英知と勇気を与えてくれました。57年目の今年は、この想いを地域の方々に元気と勇気を幅広く発信し、地域のポータルサイトになることを使命と考え一歩一歩DRIVEしていきます。
地域農業畜産開発委員会 委員長 戸田 徹
「 輝け!!このまちの農畜産業 」
私たちが日々暮らしていけるのは衣・食・住がすべて揃っているからではないでしょうか。しかしながら、今、食のことを考えると様々な問題があるのも事実です。その中でも農畜産業では食料自給率の低下、農業畜産生産者の高齢化や後継者不足による衰退など様々な問題を抱えています。
しかし、その反面、今一番注目されていて、人々が関心を寄せているビジネスでもあります。安全性などを考えた人たちが転職し農業に従事している例もあり、外食産業でもいち早く着目し自社で生産をしている所もあります。このような様々なケースを参考にしながら、この地域特有の農畜産物を発掘、発信することで農畜産業に関わる様々な問題を解決に導く糸口を見つけ出すことが出来るのではないでしょうか。
そこで我が委員会では、この地域の農畜産業を活性化させるべく、農商工連携を推進し、生産者と行政・企業などの間に立ち、この地域から地域内外へアピールできるような農畜産業ビジネスをコーディネートする仕組み創りを行います。そうすることにより、このまちに活力を与え、私たちが成功例を創り出すことで第2第3の成功例を生み出す道しるべとなるのではないでしょうか。それが私たち次世代を担う青年としての責任と使命だと考えて行動して参ります。
忘年会に関しては、今年度で卒業される9名の先輩方の在籍中の熱い活動を称え、メンバーの1年間の活
動を労い、58年目へ向けてDRIVEできるよう企画運営致します。
地域きぎょう開発委員会 委員長 榎木 雅人
私たち社団法人飯塚青年会議所は、今日に至るまで活気あるまちづくり・元気あるひとづくりを目指し様々な活動を行ってまいりました。その輝かしい功績は、諸先輩方の心豊かな発想と、力ある行動により育まれてきた歴史と伝統であることは言うまでもありません。
現在、大不況という激動の時代の中、私たちを取り巻く経済環境は劇的に変化し、企業の経営環境も順風満帆という訳にもいかず、精神的な余裕さえもなくなってきているように思えます。
こうした環境の中、明るい豊かな社会を実現していく為にも、私たち自身が人一倍元気を出して、それを温かく見守ってくださるこの地域の皆様と一緒に、活気あるまちづくり・元気あるひとづくりを推進していく必要があると考えます。
そこで、私たち地域きぎょう開発委員会では『起業と企業』をテーマとし、この地域から生まれる新しい起業の創造に取り組みます。炭鉱時代には、日本の中心都市とまでなった歴史をもつ、この地域から生まれる新しい起業とは何なのか。今では、学園都市という一面があり、IT特区としての認定を受けました。様々な最先端の知識・人材が集まるこの地域から生まれる新しい起業とは何なのかを創造し・活動することで、夢ある新しい起業の可能性を見出します。さらには10年後・20年後のこの地域を企業が注目するような中心都市となるように、未来の地域発展に向けた企業の誘致活動を行います。その結果、雇用が増え、人がまちに溢れることにより、活気あるまちづくり・元気ある人づくりが推進出来ると確信し、DRIVE(前進)していきます。
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